TDD カンファレンス 2012でLTをしました

4/6にTDDカンファレンス2012に参加してきました。
TDDを主としたイベントは初参加だったのですが、そこでLTをさせていだだきました。
イベント全体としては、すでに実践していて実際にはどうしている?といった話が多かった印象です。
LT発表が最後だったのでかなり緊張していました。
当日は飛ばし飛ばしかつソースコードが見づらく申し訳ありません。
発表資料を載せて起きます。

資料で使っているソースコードhttps://github.com/kunitoo/tdd_poker こちらです。

資料を補足して伝えたかったことを書いておくと、
「TDDってスモールステップで始められて、考えたことをそのまま具体例として記述できるので、UMLよりも書きやすいよね」ってことでした。
それでも、はじめはなかなかなれないので、慣れている人と一緒に始められると体に馴染んできやすいと思います。

まずはやってみないことには始まらないので、スモールステップを意識しながらテストを書いてみると、自然とTDDができるようになるのではないかと思いました。

追記:
スライドをSpeaker Deckで埋め込もうと思ったのだけれどうまくいかなかったので、結局SlideShareを使うことにしたのでした。
いいやり方なり、無理だよなり教えていただけると喜びます。